買取のメリットとデメリットは?

2023-12-15


「買取」とは、不動産会社に買い主を探してもらう「仲介」とは異なり、その不動産会社が自ら買い主となり家を現金で買い取ってもらうことを言います。
物件のスペック、価格設定、地域にもよりますが、成約までに3〜6ヵ月かかるのが一般的である「仲介」と比べ、「買取」は売り主と不動産会社の間で金銭的に折り合えば、最短1週間で売却が可能です!
今回は買取について詳しくご紹介していきます!



買取と仲介の違い

不動産会社が買い主を探し、間に入って物件の売買を行う「仲介」と違い、不動産会社が買い主を探す必要がないため、売却までの時間を大きく短縮することができる売却方法です。


買取のメリット

早期売却だけでなく、以下のような複数のメリットがあります。

1.最短1週間で現金化可能
売れないかもしれない、という不安が無いだけでなく、売却後の資金計画やスケジュールが立てやすい、ということもメリットです。
転勤や進学に合わせた住み替えなど、期限が決まっており、細かいスケジュールを立てる必要があるときにおすすめです。

2.近隣に知られずに売却可能
買取なら不動産会社とのやり取りのみで済みます。不動産会社が買い主を探す必要が無いため、チラシを配る、ポータルサイトに載せる、などの販売活動をする必要がありません。そのため、家の写真や情報などが出回ることなく、知り合いや近隣の人に知られずに売却可能です。

3.契約不適合責任を免除できる
契約不適合責任とは、売買契約時に伝えられていなかった不具合が見つかった場合、売主が一定期間内に負わなければならない責任のことです。よくある不具合の例としては、シロアリ被害、見えない配管からの漏水、家の傾きなどがあります。
仲介で売却の場合、契約不適合責任の期間内に買い主がこれらの瑕疵に気づき、1年以内に申し出れば、売り主は欠陥の補修対応をしなければなりませんが、買取の場合は買い取った不動産会社が契約不適合責任を負うため、売り主はこれが免除されます。

4.仲介では売却しづらい物件も売却可能
買取では、仲介での売却が難しいとされるような不動産でも買い取ってもらえる可能性があります。たとえば、築年数がかなり経過した物件や、事件や自殺があった事故物件、ごみ処理場や火葬場などの嫌悪施設に近い物件など、いわゆる「訳あり物件」と呼ばれるような物件がこれにあたります。
これらの訳あり物件は、仲介ではなかなか買い手が見つかりづらく、売却に時間がかかる場合が多いですが、買取なら早期売却ができる可能性があります。
そのため買取は、上記のような物件を所有しており、なかなか売却できずに困っている方に適した売却方法です。


買取のデメリット

一見メリットしかないように見えますが、買取にはデメリットもあります。

1.仲介よりも売却価格がかなり低くなる
物件を買い取った不動産会社は、リノベーションなどで付加価値を付け、相場価格で再販することを前提で買い取るため、仲介での売却価格より価格が低くなることがほとんどです。。物件の状況などにもよりますが、仲介での売却価格の70%~80%くらいが買取価格の相場と言われています。これが買取における大きなデメリットです。

2.物件の状況、エリアによって買取不可な場合もある
不動産会社は買い取り後、リフォーム・リノベーションを施して付加価値を付け、その物件を再販します。そのため、需要が低いエリアやリフォーム・リノベーションが難しいほどに老朽化した物件、再建築不可の物件など、不動産会社が不可価値を付けても転売が難しく利益を得られないとみなした場合は、買取に応じてもらえないこともあります。

価格が抑えられることが多いですが、とにかく早期に物件を手放し現金化することが可能な方法が買取です。スピード最優先の状況の方は、不動産会社に「買取」を希望する旨を伝え、査定を依頼してみてはいかがでしょうか。

\お気軽にご相談ください!/


買取と仲介どちらが向いてる?


買取が向いているひと
「買取」が向いているのは、下記のような人です。

・短期間で売却したい人
・周囲に知られずに売却したい人
・売れにくい物件を売却したい人

「買取」の1番の特徴は最短1週間、平均1ヶ月程度の短期間で売却できるというところなので、「早く現金化したい」「買主が現れるまでいつまでも待てない」という人に向いています。
売却のスケジュールが立たないと困る人や早急にまとまった資金が必要な人などは「買取」を選ぶことが多いようです。
また、「仲介」と違ってチラシやポータルサイトで販促活動をしないため、周囲に知られずに売却したいという人にもおすすめです。
「仲介」では売却するのが難しい「事故物件」や古い物件でも、「買取」であれば売却が可能な場合があります。

仲介が向いている人
「仲介」が向いている人は、下記のような人です。

・なるべく高く売却したい人
・売却を急いでいない人
・需要が高い物件を売却したい人

「仲介」の1番のメリットとしては、「買取」よりも高い価格がつくという点です。
売却期間は気にせず、なるべく高い金額で売却したいという人に向いています。


不動産の買取 まとめ


「買取」とは、不動産会社に買い主を探してもらう「仲介」とは異なり、その不動産会社が自ら買い主となり家を現金で買い取ってもらうことを言います。

買取のメリット
買取は、最短1週間で現金化可能です。売却後の資金計画やスケジュールが立てやすく、期限が決まっていて、細かいスケジュールを立てる必要があるときにおすすめです。
販売活動をする必要がないため家の写真や情報などが出回ることなく、知り合いや近隣の人に知られる可能性が低い売却方法です。
買取は、買主が不動産会社のため契約不適合責任を免除できます。
仲介では売却しづらい「築年数がかなり経過した物件」や、事件や自殺があった「事故物件」、ごみ処理場や火葬場などの「嫌悪施設に近い物件」なども買い取ってもらえる可能性があります。

買取のデメリット
買取最大のデメリットは、仲介よりも売却価格がかなり低くなることです。
物件の状況などにもよりますが、仲介での売却価格の70%~80%くらいが買取価格の相場と言われています。
需要が低いエリアやリフォーム・リノベーションが難しいほどに老朽化した物件、再建築不可の物件など、不動産会社が不可価値を付けても転売が難しく利益を得られないとみなした場合は、買取に応じてもらえないこともあります。

買取が向いているひと
・短期間で売却したい人
・周囲に知られずに売却したい人
・売れにくい物件を売却したい人

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