離婚で不動産売却をするタイミングは?売却方法やポイントを解説

2022-07-04

離婚

離婚で不動産売却をするタイミングは?売却方法やポイントを解説

この記事のハイライト
●離婚後に不動産売却したお金を財産分与すれば、贈与税はかからない
●不動産をできるだけ高く売りたいのであれば仲介、周囲に知られずに早く売りたい場合は買取で売却する
●離婚で不動産売却をする場合は、住宅ローン残債と売却金額のバランスなどに注意する

離婚時にマイホームなどの不動産を所有している場合、財産分与の際にはいくつかの注意が必要です。
不動産売却をするのであれば、タイミングを見極めることで、出費を抑えることができます。
この記事では、不動産売却を離婚前もしくは離婚後におこなった場合のメリット・デメリットと、不動産売却の方法、注意点をご説明します。
静岡県沼津市を中心とした東部地域で不動産売却をご検討中の方は、ぜひご参考にしてください。

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離婚時に不動産売却をするタイミングのメリット・デメリット

離婚時に不動産売却をするタイミングのメリット・デメリット

離婚をきっかけに不動産売却をする場合、どのタイミングで売却し、利益を分配するかを考える必要があります。
いつがベストタイミングかは個人の事情により異なりますが、一般的には、離婚前に不動産売却し、離婚後に財産分与することがおすすめです。
ここでは、離婚前に不動産売却する場合と、離婚後に不動産売却する場合の、それぞれのメリットとデメリットについてご説明します。

離婚前のタイミングで不動産売却をするメリット

離婚を視野に入れたら、早い段階で不動産売却を検討するのがおすすめです。
不動産売却に関しては売り出し価格や売却方法、値下げ交渉への対応など、夫婦で決めることが多いため、離婚前のタイミングでおこなうとスムーズです。
離婚後は別々に暮らすことが一般的なため、「連絡がつかない」「相手がするべき手続きをしてくれない」という問題が起きる恐れもあります。
離婚前に不動産売却をしておけば、離婚後に連絡を取り合う必要が少なくなり、お互いすっきりと新生活に向かうことができます。

離婚前のタイミングで不動産売却をするデメリット

離婚前に不動産売却をするデメリットは、離婚まで時間がかかることです。
不動産売却を検討し始めてから完了するまでには、少なくとも数か月、長ければ1年以上かかることもあります。
「離婚前に不動産売却をする」と決めた場合は、離婚を決断してから実際に離婚するまでに時間がかかります。
また、売却後に手元に入ったお金を離婚前に分配すると「贈与」とみなされ、贈与税の支払い義務が発生することもあります。
一方、離婚後に財産分与すれば税金はかかりません。
金銭的な負担を軽くするためには、たとえ離婚前に不動産売却をしたとしても、お金のやり取りは離婚後まで待つ必要があります。

離婚後のタイミングで不動産売却をするメリット

離婚後に不動産売却をする場合、売れるのを待つこともなく、すぐに離婚できるのがメリットです。
また、離婚前よりも売却に時間がかけられるため、高値での売却が期待できます。

離婚後のタイミングで不動産売却をするデメリット

離婚後に不動産売却をするためには、離れたあとも連絡を取らなければいけません。
また、売却が長期化した場合、所有している限りは固定資産税などの費用負担が発生し続けます。
たとえ離婚後に不動産売却をする場合でも、トラブルを避け、負担を減らすためには、なるべく早く売るようにしましょう。

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離婚のタイミングに合わせた不動産売却の方法

離婚のタイミングに合わせた不動産売却の方法

不動産売却には、主に2種類の方法があります。

  • 仲介:不動産会社に仲介を依頼して、一般の買主に売却する
  • 買取:不動産会社が直接不動産を買い取る

ここでは、それぞれの売却方法がどのような方におすすめかをご説明します。

「仲介」での売却がおすすめの方

仲介での売却は、「時間をかけても良いから高く売りたい」という方におすすめの方法です。
仲介は、不動産会社を介して売却活動をおこない、広く買主を探す売却方法です。
不動産売却は、仲介でおこなわれることが一般的です。
物件に興味を持ってくれそうな方に向けて、不動産会社が宣伝活動をおこない、買主を探します。
仲介のメリットは、ほぼ市場価格で不動産が売却できることです。
ただし、買主が見つかるまでに時間がかかることもあり、「いつまでに売れる」とも断言できないため、不動産売却後のスケジュールが立てにくいでしょう。
また、仲介では基本的に、なるべく多くの方に売り出し情報を届けることで、好条件で購入してくれる買主を探します。
そのため、近隣の方や親戚などにも、不動産を売却しようとしていることを知られるかもしれません。
仲介でも周囲に知られずに売却したい場合は、その旨を不動産会社にお伝えいただければ、配慮しながら販売活動を進めていきます。

「買取」での売却がおすすめの方

買取での売却は、「早く不動産を現金化して、周囲に知られることなくスムーズに離婚したい」という方におすすめの方法です。
買取とは、不動産会社が直接不動産を買い取る方法です。
不動産会社が査定に訪れ、査定額に合意できればそのまま売却の手続きに進めます。
そのため、売却に時間がかからず、早ければ1週間から3週間程度で不動産を現金化できます。
広告をおこなう必要もなく、内覧に訪れる方もいないことから、周囲に知られる心配はほとんどありません。
多くの場合、買取価格は市場価格の6割から7割程度になってしまいますが、仲介手数料がかからないというメリットがあります。
買取に対応していない不動産会社もあるため、会社選びにはご注意ください。
弊社「ハウスドゥ!沼津香貫店」では、仲介と買取の両方を取り扱っており、お客様にとって最適な方法をご提案可能です。

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離婚のタイミングで不動産売却をする際の注意点

離婚のタイミングで不動産売却をする際の注意点

離婚をきっかけに不動産売却をする場合、覚えておきたいポイントがあります。
ここでは、離婚での不動産売却に関連する注意点についてご説明します。

注意点1:財産分与の対象となる不動産

夫婦が協力して形成したとされる財産は「共有財産」と呼ばれ、離婚時に財産分与の対象となります。
結婚後に購入した不動産は、たとえどちらかの単独名義だったとしても、夫婦の共有財産として扱われます。
また、結婚前にどちらかが購入していた不動産についても、共有財産と認められることがあります。
結婚後に住宅ローンの返済をしていた場合は、結婚後に支払った分については共有財産とみなされ、財産分与の対象となります。

注意点2:オーバーローンの場合

オーバーローンとは、住宅ローンの残りが売却価格よりも多く、売却してもローンを返済しきれない状態のことです。
その場合は、足りないお金を自分たちで準備できなければ、売却は認められません。
足りない資金が用意できず、どうしても売却したい場合は、数か月ローンを滞納することで「任意売却」が可能になります。
任意売却後に残ったローンは、離婚後も分割で支払います。
また、ローンの返済を滞納したことは信用情報機関に登録されるため、それ以降5年から10年間は他からの借り入れが難しくなるでしょう。

注意点3:ペアローン・連帯保証・連帯債務の場合

夫婦の収入を合算するペアローンや連帯保証、連帯債務で住宅ローンを契約している場合、片方が抜けるのは困難です。
住宅ローンを完済することで、このような状態から抜けることができますが、ここでもオーバーローンの場合は注意が必要です。
不動産会社に査定を依頼すれば、不動産の価値がわかり、オーバーローンかどうかを判断できます。

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まとめ

離婚前と離婚後のタイミングで不動産売却をするメリット・デメリットや、不動産売却の方法、注意点をご説明しました。
不動産売却の予定を立てるためには、まず査定を受けて、不動産の価値を知ることが重要です。
私たちハウスドゥ沼津香貫は、沼津市を中心とした三島市・裾野市・長泉町・清水町など静岡県東部地域の不動産売却を取り扱っております。
無料査定は24時間ホームページから承っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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